Yohji Yamamoto

Yohji Yamamoto
ヨウジヤマモト 1969年に文化服装学院を卒業、1977年に東京コレクションでデビューし、その後も世界中で愛されるブランドとして広く親しまれてきた。黒を基調とし、徹底的とまでも言えるモードスタイルは一度虜になると離れることができない魅力を持ち、特に年齢層の高い男性から多くの支持を得ている。1981年にはコムでギャルソンの川久保玲とともにパリコレへ参加し話題に。大企業の制服や映画の衣装などショーの舞台を飛び越え活躍の場を増やしていったYoji Yamamotoは2009年パリ・カンボンに旗艦店をオープン。
【Yohji Yamamoto】7G PS HOLED EMBROIDERY HOLED ST PO
【Yohji Yamamoto】30/- ULTIMA JERSEY DISCHARGE PT YY SHORT SLEEVE D
MARNI
【MARNI】PRINT DENIM SHIRT
【MARNI】TROPICAL WOOL SHORT SLEEVE SHIRT
ALMOSTBLACK

ALMOSTBLACK
オールモストブラック 日本のメンズファッションブランド。デザイナーは中嶋峻太、川瀬正輝の2人が務める。2015年秋冬シーズンがデビューコレクション。ブランドコンセプトは「POST JAPONISM」。伝統工芸や趣のある文化から育まれてきた”日本の美意識”、歴史を変えてきたアートや音楽などの“世界のカルチャー”の2つを融合させ、あたらしく「強いもの」を表現している。また、ブランドネームのオールモストブラックは、日本語で“褐色(黒く見えるほど深い藍色)"の意味。それは日本人に古くから愛されてきた色であり、日本人のスピリットを感じさせる「褐色服」を目指すというメッセージが込められている。
【ALMOSTBLACK】WOVEN DOUBLE ZIPMILITARY BLOUSON
【ALMOSTBLACK】LAYERED LONG SLEEVE CREW NECK TEE
MARMI×carhartt

MARNI × carhartt
マルニ × カーハート Carhartt WIPでおなじみのキャンバス地のアクティブジャケットや半袖のワークシャツ、ルーズなワークパンツといったアイテムに、ツートーンのクローバーがプリントがされています。シアリングやソフトレザーを使用することによって、4ポケットのミシガンコートやベストといったラギッドなスタイルにタクタイルな風合いがもたらされています。コーデュロイとキャンバスがミックスされたカーコートやオーバーシャツは、マルニのシグネチャーである独特のカラー使いによって新たな顔をあらわにします。ポケットには、独自のシングルスレッド刺しゅうによるブランド共同モチーフがあしらわれています。
【MARNI×carhartt】 CREWNECK SWEATER IN BLACK WOOL AND CHENILLE WITH LOGO
【MARNI×carhartt】 LONG-SLEEVED FLORAL JACKET
PICK UP BRAND
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John Elliott
ジョンエリオット 2012年、ジョン エリオット(John Elliott)が親友のアーロン ラヴィー(Aaron Lavee)と設立。カルフォルニアを拠点としている。2013年、春コレクションスタート。2014年、アメリカ版『GQ』誌が選ぶ2014年度The Best New Designers in Americaを受賞。この年は、同じくアメリカの有望デザイナーとして注目を集める、エムニーイ(M.Nii)、ブルックリン テイラーズ(Brooklyn...
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destin
デスティン 2009年、イタリアの高級素材のメッカであるビエラでジュゼッペ・ガルバッチョによりイタリア発のストールブランドとして創業。デザイナーのジュゼッペ・ガルバッチョは世界でも屈指のカシミアメーカーで長年アクセサリーの企画、営業に携わり、そのノウハウを生かしたコレクションのコーディネイト全般、特に素材開発や独特のカラーパレットとそのレシピは他に類を見ない。コレクションの特徴は素材の柔らかな手触りと軽さ、独特の色合いで、生地にすることが困難な超細番手の糸を用いた素材や表面に独特の起伏がある素材など、コレクションの代名詞となる素材も次々と開発されている。プリントはイタリアのコモ地区、それ以外のすべての工程は彼が住むイタリアのビエラ地区で小規模な工房の職人たちにより行われている。
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FOOT INDUSTRY
フットインダストリー 無駄を排除した都会的なシンプルさをベースにモード・ストリートの雰囲気を纏ったデザインと耐久性に優れた特殊素材や履き心地を重視したニット素材などを用いて機能を兼ね備えたブランド。 2015年設立。現在の足下工業株式会社代表取締役Zhao Mingが1人でデザイナーを務めている。1993年生まれ。「東京は世界のファッション動向をリードする場所であり欧米とアジアの文化がバランスよく取り混ざっている環境の中にいるからこそ、世界のファッションを理解し、アジアの文化を東京から世界へ持ち出していくべき」と考えており、スニーカー業界はアメリカのメーカーが目立ちリードする中で、アジアを代表できるメーカーを目指し、日々デザインの考案に取り組んでいる。
ALANUI
【ALANUI】BUGS BUNNY SWEATER
【ALANUI】<WOMEN'S>TWEETY COWBOY ICON JCQRD SWEATER
EMOTIONALLY UNAVAILABLE

EMOTIONALLY UNAVAILABLE
エモーショナリー・アンアベイラブルクリエイティブディレクターのKB Leeと、俳優・ミュージシャン・起業家であるEdison Chenの両名によって、試験的なプロジェクトとして立ち上げられたブランド。〝誰しもが望むものを手にできる“というポジティブなマインドを伝えている。Tシャツやスウェットを中心にアウター、ナイトウェア、シューズ、アクセサリーなど幅広いアイテムを展開。日本、パリ、ロサンゼルスにて開催されたPOP UP SHOPとアクティベーションを通じて、ファッション業界の リーダーたちの間で知名度を上げた。ハートマークに雫がしたたるアイコニックなロゴで広く知られ、これまでにはNIKE、MEDICOM TOY、LONGCHAMP、SACAI、READYMADE、CLOT、DOVER STREET MARKET、GIRLS DON‘T CRY、PLAYBOY、PAM、PLEASURES、 CLUB75、BUSCEMI、ANDREなどの名だたるアーティストやブランドとのスペシャルプロジェクト・コラボレーションを精力的に実現し、ストリートファッションとコンテンポラリーファッションの境界を押し広げている。
【EMOTIONALLY UNAVAILABLE】EU AIRBRUSH TEE
【EMOTIONALLY UNAVAILABLE】DENIM LOGO BACKET HAT
Maison Margiela

Maison Margiela
メゾンマルジェラ 1988年にMaison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)がスタート。 ブランド創業者のMartin Margiela(マルタン・マルジェラ)は、 名門アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科の卒業生で、 アントワープ6(アントワープの6人)と呼ばれ、新しいファッションの流れをつくった伝説のデザイナー。 2014年にJohn Galliano(ジョン・ガリアーノ)がクリエイティブ・ディレクターに就任し、2015SSのオートクチュールコレクションをロンドンで開催しました。...
COTTON HOODED JACKET

GLAM SLAM BAG
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D-VEC×ALMOSTBLACK
D-VEC(ディーベック) 日本のファッションブランド。釣り用品の「ダイワ(DAIWA)」を中心にゴルフやラケットスポーツ、サイクルスポーツを製造・販売するグローブライド株式会社が運営している。ディーベックは、長年自然と対峠してきたフィッシングのダイワが持つ機能性に、感性に響く華やかさをもたせることで生み出されるファッションを中心とした、独創的なプロダクトを提案。2017~2019年、ファッションの祭典Amazon Fashion Week TOKYO、Rakuten Fashion Week TOKYOへ参加。2018年以来、ピッティ・イマジネ・ウォモに5回連続の出展を果たし、国内外から評価を受ける。 ALMOSTBLACK(オールモストブラック) 日本のメンズファッションブランド。デザイナーは中嶋峻太、川瀬正輝の2人が務める。2015年秋冬シーズンがデビューコレクション。ブランドコンセプトは「POST JAPONISM」。伝統工芸や趣のある文化から育まれてきた”日本の美意識”、歴史を変えてきたアートや音楽などの“世界のカルチャー”の2つを融合させ、あたらしく「強いもの」を表現している。また、ブランドネームのオールモストブラックは、日本語で“褐色(黒く見えるほど深い藍色)"の意味。それは日本人に古くから愛されてきた色であり、日本人のスピリットを感じさせる「褐色服」を目指すというメッセージが込められている。
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Heron Preston
ヘロンプレストン ポストインターネット世代のユースカルチャーを代表するアイコン的存在を目指すブランド。従来のものを彼なりに解釈し、型にはまることのない新しい形で提案する。2017年秋冬シーズンには、パリでコレクションを発表。2018年春夏シーズンからはレディースラインも本格スタート。2018年春夏シーズンでは「オフホワイト ヴァージルアブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」とコラボレーションし、世界のストリートシーンから注目を浴びた。デザイナーのヘロン・プレストンは、パーソンズ・スクール・オブ・デザインでファッションを学んだ後、ナイキ(NIKE)のグローバル デジタル プロデューサーを経て、カニエ・ウェスト(Kanye West)のクリエイティブ・コンサルタントとしてLife of PabloやYeezyを手がけた。 現在はアーティスト、クリエイティブ・ディレクター、コンテンツ・クリエーター、デザイナー、DJとしてマルチに活動している。
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FOOT INDUSTRY
フットインダストリー 無駄を排除した都会的なシンプルさをベースにモード・ストリートの雰囲気を纏ったデザインと耐久性に優れた特殊素材や履き心地を重視したニット素材などを用いて機能を兼ね備えたブランド。 2015年設立。現在の足下工業株式会社代表取締役Zhao Mingが1人でデザイナーを務めている。1993年生まれ。「東京は世界のファッション動向をリードする場所であり欧米とアジアの文化がバランスよく取り混ざっている環境の中にいるからこそ、世界のファッションを理解し、アジアの文化を東京から世界へ持ち出していくべき」と考えており、スニーカー業界はアメリカのメーカーが目立ちリードする中で、アジアを代表できるメーカーを目指し、日々デザインの考案に取り組んでいる。
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PIERRE HARDY
ピエール アルディ 1999年、デザイナーのピエール アルディが自身の名を冠したピエール アルディ(PIERRE HARDY)をフランス・パリで設立。ピエール アルディのコレクションは、革新的な創造性と現代的な優雅さへの絶えることのない追求から生み出されている。映画のイメージ、建築への好奇心、車、動き、情景などへの愛情を、美的アプローチで再解釈することでクリエーションを行っている。 自身のブランドを立ち上げる以前は、さまざまな高級ブランドでシューズをデザイン。1988年、クリスチャン ディオールで靴のデザインに携わり、有名となる。その後、エルメス(HERMÈS)のメンズ、レディースシューズのデザインを経験。当時、ハイブランドにはなかったスニーカーを発表するなど、業界に革新をもたらす。2001年にはバレンシアガ(BALENCIAGA)のシューズのデザインも手掛ける。
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GENTIL BANDIT
ジャンティバンディ ジャンティバンティとはフランス語で直訳すると紳士な泥棒と言う意味である。アートディレクターのBenoit氏はフランス、ノルマンディー出身。氏自身がクラシカルかつモダンなバックを持ちたい、この様なバックが あれば楽しい!ないなら作ればいいじゃないかと... 1つの決まった枠にはまるのでは無く様々な世代、スタイル、シーンで 使えるモノを発信していきたいという思いでスタートする事となった。ブランド名をGENTIL BANDITと名付けられたのにも氏の思いが反映されており、GENTIL BANDITを見た人の心を奪ってしまう様にという思いが込められている。
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MADE WORN
メイドウォーン Blaine Halvorsonが2013年に設立したLA発ラグジュアリー・ブランド。ブランド名の通り(Made=作る Worn=着たように)着古された風合いの新品の衣服やアクセサリーをすべて手作業で制作。経験、空間、心地の良いコレクションを提案し、記憶、アイディアをエッセンスとしたプロダクトを糸、レザー、フランネル、キャンバス、コットン、メタル、煉瓦、スチール等から生み出す。Halvorsonは弁護士を目指していた大学在学中にグラフイック・デザインの勉強を始め退学し、友人と共にDisneyやN.F.L. 、Marvel、Star Wars等の有名なロゴの正式ライセンスを取得しヴィンテージ・ルックの洋服ブランド「Junkfood Clothing」を設立。 カバン一つでLAに降り立ち、成功を手にした彼はブランドを売却し、自らが手作業で仕上げるプロダクトのMadeWornを、予約制で訪れることができる広大なスタジオから創造している。